バンコク、マスクしてるのはタイ人、日本人。 [日常の戯言]
今、バンコクを歩いてると、
マスクしてないのは欧米人、
してるのは、タイ人、日本人。
でも、日に日に増えてます、マスクしてない人。
マスクを腕に付けるのもはやりです。
練習ラウンドの後は屋台飯。 [料理]
バンコクで練習ラウンド後、
腹が余り減らないので屋台で軽く。。。
おばさんは、オムライスと言うけれど、
溶き卵に具を入れて揚げ焼きしたものをご飯のせ。
45バーツ、180円の味です。
日本に帰ったら真似してみます。
タイの女子高生もスマホ。 [科特隊アジア大捜査線]
世界中で老若男女がスマホ見てます。
有線の電話が敷かれず、
パソコン持つ前に、
いきなりスマホ。
これをデジタル化と言うようですが、
人間の退化です。
またまた、バンコクへ特典航空券の旅。 [科特隊アジア大捜査線]
燃油サーチャージが爆上がりするかなり前に、
マイルで特典航空券をゲット。
今なら13万円もする往復チケットが、
燃油サーチャージ数万円だけで済みました。
この日は、なんと羽田でタラップ搭乗。
そんな扱いの」バンコク便ですが、
改めて、エンジンを前のファンから覗くと、
ファンの隙間からエンジンが見えました。
ファンの直径と比較すると、
エンジンは細いな~
ジェットエンジンって、大きな扇風機です。
タラップ搭乗にもいいことはあります。
では、バンコクへ。
世界は悪い奴らで溢れてる! [プレゼンポリス]
上の方々から出た言葉は、
自らの思いだけ。
子供の言葉。
世界は悪い奴らで溢れてるのに、
上のような言葉しか出ないなら、
世界一悪い奴らにはなれない。
日本国憲法前文の
”平和を愛する 諸国民の公正と信義に信頼して”の裏の意味は、
「世界は悪い奴に溢れているけれど」です。
高齢化の日本ではなく、
老練な日本、日本人になりましょう。
スペインvs日本戦、ドイツvs日本戦の海外のサッカーくじで、
ボロ儲けした日本人も居ることをお忘れなく。
「配慮」と「遠慮」は、日本人の壁。 [日常の戯言]
グリーン車でこの電源を使ってたら、
「ご遠慮ください。」と言われ、
私は、「遠慮してないよ。」と言いました。
バスに乗ったら、
「会話の際、周囲へのご配慮。」と言われ、
「立ち入りもご遠慮。」
「遠慮」、「配慮」=「禁止」と外国人には「配慮」してもらいましょう。
外国人が日本語を学ぶ難しさの一つにこのような社会的文法があります。
日本人サークルの中に入らないと分からない言葉です、配慮と遠慮。
日本人が、地球上で力強く生きられない一つの原因でもあります。
横浜市から種を貰いました、その後。 [日常の戯言]
横浜市から秋まき種を貰いました。
順調に育ってます。
どういうメカニズムで発芽するんでしょうかね・・・・
今さら、お勉強する気にはなりません。
ましてや、
園芸学会なんか。。。
海外で稼がなくて、どこで稼ぐ? [日常の戯言]
サッカーワールドカップ日本代表メンバ―の海外組比率の増加が、
今回の成績に繋がっているでしょう。
彼らは、世界で戦うことを身体で知っている。
日本国内でパフォーマンスを発揮しても、
それが世界で通用するかは別だということを。
日本国内で、
井の中の蛙的な観点で、
収益を追求する日本企業。
それら企業は、海外拠点を有せども、
世界中にいる競合と競り勝ててるか?
社内公用語を英語にしようが、
社外取締役を外国人にしようが、
在日外国人を雇おうが、
地球上で、
理不尽でも、
格好悪くても、
その土地で汗だくになって、
稼ぐ志がなければ、
存立が危うい日本企業。
サッカーは、ボール一つあればできるスポーツ。
貧乏な国の貧乏人でも、
稼ぐ志を鼓舞する個人事業主のスポーツ。
日本企業の経営者は、
”全員野球”を多用するけれど、
収益の責任を曖昧にする言葉です。
バラの挿し芽、その後。 [日常の戯言]
中国から取り寄せた安い試験管に水差し。
1ヶ月くらい待つと、
発根促進剤を根に塗って植え替え。
またまた、1ヶ月待つと、
葉の付け根から新しい芽が出てきました。
寒いので、夜は家の中に入れます。
でも、ホント不思議ですわ。
毎日観察するのが楽しい。
科学の基本は観察。
目の前の現象を観察せずに、
「検索」しても、
本質は理解できない。
国土交通省の安全意識 [日常の戯言]
確認、再確認で労働災害は防げない。
国土交通省の安全意識はそんなもの。
検査、再検査で品質は維持できないのと同じ。
日本の行政、企業が「やってる感」を出しても、
労働災害、品質不祥事は起き続ける。
「最後は、ひとです。」となぜ言えないのか・・・