久しぶりのショートコース [ライバルは自分的Golf日記]
5年ぶりにショートコースへ。
クラブバスでいきます。
クルマないので。。。
三浦半島の山の中にあります。
これだけで十分。
No.1 ボギー。
No.2 ここ難しい。
ダボでした。
No.3ここはドライバー打てるPar4
なんとかドライバー曲がらずにボギー。
No4 PWでボギー。
No5 SWで打って、
チップインバーディー。
No.6 ここは、SWでパー。
No7 ドライバーが打てるPar4、しかも上り坂。
ドライバーはまっすぐ行けども、ボギー。
No.8 アプローチ練習場感覚でボギー。
このショートコース、晴れてると富士山見えます。
さっそく、中国の友人へ送りました。
最後のNo.9 グリーンが見えず、6Iで打ちます。
なんとかパーをゲット。
さあ、もう一周します。
シニア割引きでタダなんで。。。
5年ぶりのショートコースでした。
疲れた・・・
中国のお土産 [科特隊アジア大捜査線]
中国のお土産を貰う身になりました。
なんで、出前一丁が熊本風味なのか?
分かりません。
そもそも熊本風味ってなんだ?
この海底捞の火鍋の素は、好きです。
我が家では「海底火鍋」と呼んでます。
まあ、思ひ出の味ですね。
実は、これらはアマゾンや近くの中国食料品店でも売ってます。
近くの中国食料品店は、中国語の勉強にもなります。
これじゃ、勝てないよ! [日常の戯言]
NHKのサラメシ見てたら、
これが東京ガスの入社式の新入社員の服装。
制服かよ!?
高校生に見えるわ。
社章?まで付けてる。
まあ、これが日本ですわ。
多様性とか言うけど、
ホントは、
日本人は同一性が安心・安全。
この新入社員くんらに、
何か質問したら、
同じような答えなんでしょうねえ。
なぜ、その服を着ているのか、
合理的な説明ができないやつが、
仕事できるわけない。
あなた、
今日、
その服を選んだのはなぜ?
そのネクタイをしてるのはなぜ?
まさか、
奥さんが買ったから、
なんて言うなら、
あなたは”脳”無しです。
脳がなければ、主張もできず。
これでは、海外で勝てませんわ!
ニッポン人。
マツキヨの「洗たく洗剤」 [日常の戯言]
税込み184円。
中国製。
洗浄性能は、昔のレベルでしょう。
でも、安いし、
日常使いでは困らない。
パンツ洗うのなんか、これで十分。
技術開発の結果、
高性能品への上位統合にはならないのです。
そんなマーケットで、
日本はいつまで国内でシコシコやってるんでしょうかね・・・
マーケットを分析することはできても、
作ることができない日本企業。
縮小する日本市場で、
特に装置産業は生き残れない。
パン粉が手に入るようになりました。 [比基尼风格的中国語]
パン粉は、
中国語で、
面包屑だそうです。
でも、ほとんどの中国人は使わないでしょうね。
中国の田舎で、豚肉を手に入れても
パン粉がないので、
とんかつは作れませんでしたが、
今やネットで買えるようになりました。
尾身先生、おれたち、学ないんで・・・ [日常の戯言]
尾身先生、
おれ、学がねえんだ。
「フェーズ」ってなに?
テレビに出てくるのはエライ先生なんだろうけど、
おれら学のないもんには、
なんかよ、
学校でやんなかった、
カタカナで言われても、
分かんねんだよ~。
こないだもよ、
役所にコロナの予防注射のことで電話したら、
つながらねえから、
歩いて行ったのよ。
で、
「コロナの注射は、いつかって?」聞いたらよ、
そこのやつがよ、
「ワクチンせっしゅ」とかいうから、
おれっちは、
「予防のやつよ」って言ったのよ。
なんかよ、
聞けば聞くほど、
分かんねえことばかりだよ。
尾身先生、
この世はよ、
学のねえ連中のほうが多いんだからよ、
おれたち、どうすりゃいいんだよ。
先生よ、学あるんだろ、
助けてけろ。
日本人、日本政府の言い訳は、「想定外」。 [日常の戯言]
昨年2月頃、
中国でコロナが発生、蔓延し始めたころ、
日本の国会議員は、マスクなどせず、
「日本は大丈夫だ!」と楽観視。
当時の安倍総理は、「日本は技術力あるので国産ワクチン可能。」といえども、
未だに出来てません。
「起きては困ることは、起こらないことにする。」のは、
今に始まった日本人の習性ではありません。
先の戦争の開戦から敗戦(終戦ではない)までも同じでした。
福島第一原発事故も同じ。
戦争の時は、「神風が吹く」。
コロナの時は、「ワクチン接種で解決」。
根拠無いのです。
楽観が誤った判断を下し、
その結果、悲惨な結果に繋がっている。
昨年のダイヤモンドプリンセス号のことなんか、
日本政府は「対岸の火事」と誤判断。
為政者は、その場その場をパフォーマンスで乗り切っているだけ。
小池東京都知事は、
法的に不可能な「ロックダウン」を始めとしたカタカナ語の連発、
東京タワーを赤く染めた「東京アラート」、
TV仕込みのフリップ芸。
奇策ばかりの目立ちたがり屋。
最近では、ワクチンのことを「ゲームチェンジャー」と言い放った。
吉村大阪府知事は、
毎日TV会見やり、やってる感を醸し出せども、
病床確保進まず、自宅での死亡例多発。
黒岩神奈川県知事、森田前千葉県知事も同様。
彼らTV出身者の実力が露呈したのです。
彼らの言動は、「竹やり精神論」と同じ。
菅総理の「人類がコロナに打ち勝った証として五輪をやる」なんて言葉、
よく言ったものです。
日本人へのワクチン接種がその証かよ。
また、海外では打ち勝つどころか、只今蔓延中。
コロナ発生当時、
かっこよく、
うまくやろうとせず、
データに基づいて判断し対策を講じるべきだった。
具体的には、
①検査数を増やすための体制確立。(検査設備、要員、全国民への検査実施、データ解析と公開)
②海外からのウイルス流入を防ぐための検疫及び入国者の隔離。
③ワクチン確保と国内量産、迅速なワクチン接種、接種後のデータ管理とスマホ活用のワクチンパスポート。
これらは、「あたりまえのこと」ばかり。
「あたりまえのこと」を”やり遂げる”のは、
多くの場合困難を伴い、多くはやりたがらない。
ここが、政治家がリーダーシップを発揮するところ。
なのに、やらないし、できない。
今のワクチンがインド変異株に有効でなかったり、
日本で変異した株が五輪以降世界に蔓延したらどうするのか?
でも、彼ら政治家には使い古された「想定外」という言い訳があります。
コロナだけではありません。
日本企業も同様です。
日本は、
中国と米国の波間に沈む
人類史上の一発屋の国だったのです。
中国が南下します。 [科特隊アジア大捜査線]
中国南西部 昆明あたりからの南下ルート。
インド洋への出口になります。
ミャンマーは。
ここには、タイ資本、インド資本、中国資本の乱戦中。
日本企業も多数出ていて、
最後の市場のような状況でしたが、
いまや、”内乱”とコロナでそれどころではありません。
以前は、経済成長が見込まれてたけど、
今では全く先が見通せない。
英国の旧植民地だったので、
ゴルフする予定でしたが、
いつ回れることか・・・
個々のゴルフ場にもバンコク同様、
中国人が登場するかも。
だから、中国語が必要です。
なんて言うかって?
「打ち込むんじゃねーよ!」
Red Niu? [科特隊アジア大捜査線]
元は、「レッドブル」でしょうが、
半分中国語の「レッド牛(niu)」。
思い切って社名の「紅牛」にすりゃいいのに・・・
味? レッドブルを飲んだことないので比べられません。
ただ、旧式の缶でプルタブです。
古い設備使って缶飲料を生産しているメーカーは、
中国に現存します。
「かつや」のこれ、喰います? [料理]
いくら割引料金でも、
もう、こういうの喰えなんです・・・
これまでできたことが、
出来なくなる。
それを受け入れる年頃になりました。