岸田総理、「子供と両親のおしめ取り換えたことありますか?」 [日常の戯言]
昨年のクリスマスイブ、
中国の田舎に住む友人に発送した風邪薬。
やっと着いたようです。
横取りされることもなく。
春節前について良かったわ。
まあ、
中国は、ああいう国ですよ。
でもね、
日本と同様に
普通の人々が生活しています。
子供の誕生、成長を喜び、
大切な人の死を悲しむのは日本も中国も同じ。
マスコミの記者諸君、
岸田総理に聞いてほしい。
「あなたは、子供のおしめを取り換えたことありますか?」
「あなたは、両親のおしめを取り換えたことありますか?」
両国とも普通の人々が平和に暮らしたいのです。
異次元ではなく。
”事実と根拠”に基づく対話をこそ外交力です。
軍事力を使わない、使わせない努力こそ政治家の仕事です。
異次元ではなく、
普通の人々が暮らす次元です。