恒例 葉山ラ・マーレ・ド・チャヤの牡蠣喰う会出没! [料理]
今年もこの季節になりました。
日本晴れの日。
牡蠣を喰うために緊急帰国!
富士山も見えました。
ランチコース+
生牡蠣。
もちろん白ワイン。
こういうワインリストから勉強になること多い。
このデザートは美味かった!
令和元年の今年もあとわずか。
捜査に戻ります。
海外で戦ってる? 湖池屋 カルビー [科特隊アジア大捜査線]
バンコクの広告。
このポテトチップスのメーカー。
世界中、中国でも見られます。
湖池屋やカルビーを見たことありません。
こういうスナック菓子ビジネス、
日本では市場縮小。
海外に出るにしても。。。
思い切って、
アフリカでやりますか?
現地の芋使って。
ホテルの朝飯 [科特隊アジア大捜査線]
ちょっといいアジアのホテルに泊まった朝は、
朝食ビュッフェで料理のネタ仕込み。
オムレツの具のネタも勉強のうち。
でも、納豆、生卵はありませーん!
SEIKOよ [科特隊アジア大捜査線]
バンコクでの広告看板。
なんかやる気ないなあ~。
これまでの
過去の遺産で食いつないでいる感。
時計代わりにスマホを使う今。
日本ブランドからの脱却ができるか?
できないだろうなあ~。
バンコクはもう・・・ [科特隊アジア大捜査線]
こういう本が出るようでは・・・
遠いあの日のバンコクではない。
私も歳をとったわけです。
タイからの観光客を鎌倉あたりでみると、
いいなあ、よかった~と思うんです。
一つの国の発展を約40年に渡り見てきました。
大学で開発経済も勉強したかいがありました。
ミャンマーのアマゾンカフェ [科特隊アジア大捜査線]
バンコクで流行ってるアマゾンカフェ。
ヤンゴンにもありました。
が、
普通のコーヒーでした。
一風堂もあったけど、
入る勇気はありませんでした。
バンコクに戻ります。
ミャンマービール [科特隊アジア大捜査線]
中国の不味いビールは、いやだけど、
イギリスの植民地だったここミャンマーのビールは、
美味かった。
が、
泡が無くなるな~
初めてのミャンマー料理 [科特隊アジア大捜査線]
初めてのミャンマー料理。
油っぽいんです。
イギリス野郎が手放したのはこれと、
???な
文字かもしれません。
ミャンマー、ヤンゴン40年前のバンコク [科特隊アジア大捜査線]
ミャンマー ヤンゴンに来てます。
街の雰囲気は40年前のバンコクに似ています。
今ここにいると、感慨深い。
水は濁り、
電力不足で夜は暗い。
でも、日本の”最新”の中古車、
4Gから始まるスマホ生活。
後発者利益で、開発のスピードは速い。
タイが経験したスピードより速い。
これから注視していきたいミャンマーです。
中国の駅で見つけた外人(白人) [科特隊アジア大捜査線]
白人ビジネスマンを尾行してます。
なんと、カップ麺を高速鉄道で食べるようです。
中国への潜入意識があるようです。
エリート日本人ビジネスマンがやらない芸当。
中国語を学ばない、
中国は遅れてるのステレオタイプ感覚、
中国と中国人にまみれることなく一線を画す、
そんなことではこの国でビジネスはできない。
人として、
人情が分からねば、
ビジネスはできない。
これはどこでも同じ。