SIMカードの入れ替えは、老眼には酷だけど・・・ [科特隊アジア大捜査線]
捜査の国が変われば、
空港でSIMカードを入れ替えます。
こんな小さいカードの取り換えは老眼には酷。
その国のネットにつないで、
GRABでクルマ呼んで目的地へ。
行先と値段で揉めないのは、
いいけれど、
コミュニケーションが不要になると、
それが下手になるでしょう。
この調子でいくと、
人類は言葉を失い、
考えることもAI任せ。
人類存亡の危機です。
バンコクの公衆電話 [科特隊アジア大捜査線]
無惨にも全部撤去!!
ミャンマーに至っては、
撤去する公衆電話は無く。
スマホ、4Gからスタート。
日本は、先行者の既得権益で遅れてる。
子供用の発音練習シート [比基尼风格的中国語]
中国では、子供の発音練習に熱心。
中国語は、音の言葉。
みんなと同じ発音しないと、
分かってもらえない。
日本では、
「五十五音」
の発音練習はありません。
しなくても通じる日本語。
日本人が中国語を学ぶとき、
なまじ漢字の意味が近いので、
発音練習をしない。
なので、
私は、練習しています。
中国のおばさんin BKK [科特隊アジア大捜査線]
ここバンコクでは、
中国のおばさんがたくさん。
ホテルの朝食では、
お粥を。
味噌汁は、脇に置いてあるだけ。
さようなら、日本人。
これ買ってどうするか? [科特隊アジア大捜査線]
日本人がタイに来て、
これ買って、
日本に戻ってばら撒く。
でも、日本にもある。
一方、
中国に戻ってばら撒く。
こっちの方が有効です。
こんなところで日本の自販機 [科特隊アジア大捜査線]
バンコクの街角。
「つめたーい」までは、直さなかった。
情報によると、
北朝鮮のホテルにもあるらしい。
バンコク、40年経って・・・ [科特隊アジア大捜査線]
初めての海外旅行は、バンコク。
あれから40年。
街にはエアコン車があふれ、
地下鉄やスカイトレイン。
隔世の感、とはまさにこれ。
バンコクでは郊外に鉄道が延び、
ジャカルタ、マニラでも都市鉄道が開通。
種々問題はあれど、
戦争しないで、地域開発。
これに貢献してきた日本企業も多数あるのです。
BKKからお伝えしました。
こんなのハーシーじゃない! [科特隊アジア大捜査線]
バンコクで、
小腹が減ったので、
かなり久しぶりに食べたハーシー。
あのしょーもない
ミルク臭いチョコじゃない!
Give me chocolate...
バンコクの中国語 [科特隊アジア大捜査線]
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日本人なら、
意味わかる漢字広告。
ここバンコクには中国人がいっぱい。
夜も昼も、
日本人の勢いは、
ありません。
なので、売る方も日本人を相手にしてません。