最近読んだ本から [クラブ Zio]
多忙なれども、
こういう本を機中で読んでます。
日本の経営者は、余裕がないです。
というか、
余裕を作る能力に欠けてます。
最近読んだ本から [クラブ Zio]
大した本ではありませんでした。
韓流ブームにのって、
そこそこ売れてます。
来月、新大久保に潜入捜査があります。
その際に使ってみましょう。
なぜ、カラオケのお姉ちゃんは日本語がうまいのか? [クラブ Zio]
大リーグ野球から来た助っ人外人の日本語運用能力は、低い。
一方、
大相撲白鵬の日本語はご存じの通り。
これから、日本は、
日本語、英語、韓国語、中国語の言語空間に生きる時代に入るでしょう。
言葉は、習うより慣れるものであって、
学問するものではありません。
アジアを捜査していて、
私が書きたい本は、
「なぜ、カラオケのお姉ちゃんは、日本語がうまいのか?」
先日、韓国カラオケに潜入捜査しました。
そのとき、私は日本に働きに来た中国人に変装。
藤村有広さん、
懐かしい!
最近読んだ本から [クラブ Zio]
なかなか、この本に書いてあるような
暮らしはできません。
だって、多忙ですから・・・
でも、定年になってからでは遅い。
食は、毎日のこと。
だから、大切にしたい。
「女と男のクロワッサン」
という雑誌がなぜ作れないのか?
定年前後の男女ではなく、
30代後半から50代前半の男女を対象にした雑誌。
そこが出版界の企画力の限界か・・・
最近読んだ本から [クラブ Zio]
中西龍というNHKアナウンサーを知っていますか?
型破りで
アウトローな
異色のアナウンサーでした。
たまたま、
行きつけの寿司屋が
同じでした。
私自身を投影してしまう方でした。
やっぱりB787では、耳ツーンしません。 [クラブ Zio]
JALのMD-90に乗りました。
座席は、ボロボロ。
うるさいし、
耳が何回もツーンとします。
B787では、まったく無かった。
でも、機内でコーヒーは無料だし、
ビッグマックも当たりました!
たまには、こういうときもあります。
初搭乗B787 科学特捜隊広島へ・・・ [クラブ Zio]
科学特捜隊
アジア大捜査線から
酔っ払いながら帰国。
そして、翌日。
広島で牡蠣を食べるため羽田空港へ。
この日は、日帰り。
帰りは、ボーイング787に乗ることにしました。
初搭乗です。
広島へ飛び、
昼食は牡蠣御膳。
夕方、小腹が減ったので、
牡蠣が入った広島焼き。
お土産に、たこせんを150枚。
そこへ、B787が到着!
極秘任務のため最後列・通路側に着席します。
窓は大きく、通路側の座席でも見晴らしがいい。
国内線でもディスプレーが欲しかった。
プログラムの充実はこれからのようですが、
ルートマップは便利です。
多くの方々が写真を撮ってました。
お茶のコップにもB787のロゴが。
トイレはこんな感じ。
ウオシュレット付きです。
ピンボケですいません。
ウオシュレットを使い慣れていない方々の反応はどんなもんでしょうか・・・
ところで、
極秘任務は、B787の記念グッズを入手すること。
これだけゲットしました!
絵葉書
ステッカー
模型
羽田に到着後、
シートベルト着用サインが消えて、
すぐに、
最後列のCAにおねだりして、
ギャレーの収納棚からいただきました。
これを見た他の乗客も私の後に並んで、
記念品をゲットしていました。
日本人の本質を見てしまいました。
そして私は、
自身の「在日日本人性」を再確認しました。
B787の乗り心地は、
それほど感動するものではありませんでした。
ただ、機内放送がクリア、耳がツーンとしないことから、
技術的進歩は達成されているようです。
ANAがローンチカスタマーとして、
開発を進めた最新鋭機。
ANAのPR、ブランディングには非常に有用でしょう。
しかし、
パイロットから規定値以上のアルコール反応が検出されたたり、
機体が裏返しの状態でらせん状に約1900メートル急降下したり、
重大な危険事態が続いています。
ぶったるんでる!
コンピューターシステム化されたB787の安全性の確保は、
コンピュータシステムにあるのではありません。
最終的には、運航を支える全ての人々によって、
航空機の安全は支えられています。
これからも安全運航を!
最近読んだ本から [クラブ Zio]
こういう本は、すぐに読めちゃうんですが、
心に残りません。
若い頃、
金属加工屋の親父に、
「よお、20mmの穴に直径20mmの棒は、入ねんだよ~、兄ちゃん!」
と言われたことは一生忘れません。