プレゼンポリス九州新幹線に警乗 [カムリ倶楽部]
鹿児島中央駅から乗りました。
先頭部
では、乗ってみましょう。
だれも乗ってません！
座席は木目調。
テーブルが格納されてますが。。。
こんな表示をするくらいなら、
指をはさまないような座席を発注すべきです。
しかし、採算が採れるのでしょうか。。。
鉄博に新幹線ひかりはあるのか？ [カムリ倶楽部]
東海道新幹線は、ＪＲ東海なので、
ＪＲ東日本の鉄博には、０系ひかりは展示されていないかも。。。
10/14 鉄道博物館オープン！ 略称 鉄博（ﾃｯﾊﾟｸ）出発進行！ [カムリ倶楽部]
タモリ倶楽部で先行潜入やってました。
ＳＵＩＣＡで入場。ＰＡＳＭＯで入れるのか？
これは、憧れの特急電車。
一度は乗ってみたかった！
あっ、日の出号だ！
アプト式だ！
旭山動物園的な展示です。
下から見ることが出来ます。
着雪・氷を防止するカバーです。
よく乗りました。
エアコン付いた車両来るまで待ってました。
モーターを回す操作もできます。
「出発進行！」
あさかぜ、乗りました！
産業医科大学受けに行くときに。
懐かしの栓抜きです。
やはり、鉄道模型は、ＨＯゲージです。
Ｎゲージなんて。。。。
電車でＧＯよりリアルです。
私の従兄弟は、電車の運転免許持ってます。
彼に言わせると、
”電車でＧＯ”は、かなり難しいとのこと。
いやあ～、これは凄い！
ﾎﾟｲﾝﾄです。
これをこんなに近く見えるなんて。。。。
私、ﾎﾟｲﾝﾄ大好きです。
特に、こんなﾎﾟｲﾝﾄは、たまりません！
というわけで、
10/14鉄博（ﾃｯﾊﾟｸ）オープン。
子供だけでなく、
かつての子供がしびれるような博物館になりますように！
ＪＲだけでなくすべての鉄道の安全運行を祈って、
出発進行！
マグマ大使～！ ピロピロピｯーーー♪、ピロピロピｯーーー♪ [カムリ倶楽部]
B2爆撃機って、ゴアが立ってたやつですね。
先見の明があった手塚治虫さんは、凄い！
- 出版社/メーカー: パイオニアLDC
- 発売日: 2002/06/25
- メディア: DVD
でも、これじゃないんですよね。
だって、アニメだもん。
線路は続くよ 溶接で！ [カムリ倶楽部]
レールの継ぎ目です。
ボルト締結ではなく、溶接しているようです。
レールを枕木に締結する方法も昔のネジ止めから変わってきています。
バンコクの空港はカムリだらけ。 [カムリ倶楽部]
日本では、あまり見かけないカムリ。
でも、外国ではしょっちゅう見かけます。
内装が革張りだったり、
エンジンが２Lだったりします。
私のカムリも１８万km。
次期車種の選定を開始します。
現在の最有力候補はこれです。MARKX ZiO
電撃殺虫ラケットを探せ！ [カムリ倶楽部]
科学特捜隊マレーシア、タイ支部から緊急連絡
「電撃殺虫ラケットを至急送れ！」
タイ支部のスンギッタ隊員によるとマレー半島一帯では、謎の”おしりかじり虫”が大量発生しているとのこと。
そこで、私は、東京秋葉原を緊急調査しました。
発見！
「ﾅｲｽ蚊っち」です。
一個300円です。
これをジェットビートルで緊急空輸します。
- アーティスト: うるまでるび
- 出版社/メーカー: Amuse Soft Entertainment, Inc.(AMS)(M)
- 発売日: 2007/07/27
- メディア: CD
そういえば、札幌の地下鉄はタイヤで走るんだ！ [カムリ倶楽部]
南北線 真駒内駅
荷物を載せる棚がない！
給電は、東京メトロ銀座線方式（パンタグラフありません）
タイヤの後がくっきり。
この車両、結構ｽﾋﾟｰﾄﾞでます。
ところで網棚って言うけど、ＪＲ山手線などでは網を使っていない棚。
東京メトロ銀座線は”網棚”でした。
YS-11の骨格 Ｂ７８７で事故が起きないことを ご安全に！ [カムリ倶楽部]
子供のころから、YS-11が好きでした。
この写真は、羽田空港にあったYS-11の展示機です。
飛行機に乗った気分になったものでした。
昨年のYS-11のラストフライトに続き、今年もまたYS-11ネタ。
http://blog.so-net.ne.jp/Dr-SuperG/2006-07-23
航空科学博物館で開催された「YS-11展」に出没！
子供の頃、YS-11の整備工場に行ったとき、その外板の薄さにびっくりしました。
ですから、YS-11の骨格構造の展示に是非行きたかった。
速度を測るピトー管
リベット止めなんですね。
来年就航するＢ７８７は複合材を使用するのでこういう構造ではないでしょう。
また、複合材は腐食しないので機内を加湿できるそうです。
私にとって、YS-11の塗装はこのｳﾞｧｰｼﾞｮﾝなのです。
日本航空機製造㈱という名前は、子供のころから知ってました。
首都高速羽田線からもその本社の看板が見えたものでした。（数年前に外された模様）
会場には、YS-11の耐圧繰り返し試験の様子も。
この水槽による耐圧繰り返し試験は、英国のコメット連続墜落事故の教訓から始まりました。中学の技術家庭の授業で先生が言ってました。金属工学の疲労試験を勉強するときに事例として出てきます。
コメット
野ざらし展示されているYS-11を見てみると。。。
狭いですね～
荷物入れは無いに等しいです。
これが、あの圧力隔壁ですか。。。
複合材を多用するＢ７８７で航空事故が起きないように願ってます。
