ベテランスキーヤーに最適、旭川OMO7。

旭川OMO7。

ベテランスキーヤーに最適。

入り口そばに、スキーロッカー。

ルームキーで施錠。

レーサーいません。

バックカントリー系ですな、

大雪山とか行くのでしょう。

ロッカーの脇には、WAXタダかけできるコーナー。

ロビーには雪を感じさせる動物のお出迎え。

こんなポスターも。

シングル相当の部屋は、こんな感じ。

荷物は、ベッドの下に。

TV、WIFIあります。

ユニットバスあるけど、

地下のサウナ、大浴場あるので使いません。

帰ってきたスキーヤーは、大浴場行きたいからね。

朝食が素晴らしい。

 

コーヒー、紅茶はもちろん、

私はこのフレーバーウオーターがお好み。

私は喰わないどパン、ケーキもあるよ。

定番の卵料理、ベーコン、ソーセージ。

OMO7おススメのマグロ漬け丼。

美味しゅうございます。

もう一つのおススメ、

焼きたてワッフル。

サーモン、サワークリームのせて、

美味しゅうございます。

こんな、

中国の空港ラウンジ麺とは大違い。

朝、6時半くらいから、

本日のゲレンデ情報のプレゼンもあります。

カムイスキーリンクスの「アベさん」とネット中継あります。

私は、白樺2開けてくれ、と依頼しました。

そして、スキーヤーに大切なのは、バス。

カムイスキーリンクス行路線バスの始発がOMO7前。

これは、非常に重要。

路線バスなので、途中の停留所で待ってると、

満員で乗れなかったり、

スキー場まで立ってたりと大変。

しかも、OMO7が無料バスチケットくれます。

路線バスの料金は片道700円、往復で1400円。

これはかなりのコストダウン効果。

ネットで予約できるので、

私は中国奥地から予約。

このOMO7、英語、中国語飛び交ってます。

朝、ロビーでこのリュックのワッペン見てた

海外から来たスキーヤーと英語で情報交換したり、

中華系（おそらく香港、台湾）の中国語を傍受してると、

言葉の勉強になりますわ。

鎖国状態の日本スキー連盟は、海外で戦えるのかね・・・