カルフォルニア 鉄道博物館に出没!

http://www.csrmf.org/

米国の歴史と鉄道の発展が学べます。

こんな爺さんもいます。

鉄道の進歩は、材料技術の進歩でもあります。

鉄の車輪やレールを作る技術の進歩でもあります。

今、

サンフランシスコ-シカゴ間、飛行機で今約4時間。

のんびりした時代でした。

食堂車も必要でした。

そのころ使われた食器。

機内食では、出てこないような食器。

こういう絵、好きです。

そして、この絵。

これを見た瞬間、私は子供にもどりました。

ワクワクする絵。

写真では、表現できません。

神は、細部に宿るとはこういうこと。

これを描いた人は、鉄道模型のすべてを知ってる!

写真より絵の方が、感動させる力がある一例。

最近、

デジカメ写真、パワーポイント、デジタル動画、3Dとか、

コンピューターの進歩でプレゼンが昔と大きく変わっています。

でも、人の心を動かすプレゼンがどんどん少なくなっています。

あなたは、パワーポイントで作成されたプレゼンで感動したことありますか?

プレゼンの主役は、PCではなく、人。

それを思い出したカルフォルニア鉄道博物館でした。

また、行きたいです。

アメリカの歴史を勉強しなおして、

博物館のボランティアの人たちとの対話を楽しみたい。