このキャッチフレーズも忘れられました。


それ以前のも同様。


都知事選の時の公約も同様。


有権者、大衆は忘れてると、


たかをくくっているのでしょう。


キャッチフレーズで、一時的な人気は取れても、


国家、国民を動かすことはできない。


うまく立ち回って辿り着いたところは、


奈落の底に落ちる崖っぷちかもしれない。